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  •  2011年6月

夏至

夏至。みなさんもご存知の通り、日中がいちばん長い日ですね。
ちょうど梅雨時期にあたるため、そんなにはっきりと実感できることが少ない日です。
東北地区も入梅したようで、洗濯物や衛生面において、より一層本気の注意が必要ですね。

 

風習として、冬至の場合ゆず湯へ入浴というのがありますね。
端午の節句には菖蒲湯など。
では、夏至は? 特にこれといった日本全土的な風習はないようです。
関西ではタコを食す、などという説もあるようで。

この時期、入浴も簡単にシャワーで済ませている方も多いのではないかと思います。

蒸し暑い日には、どうしてもサササっと済ませてしまいたくなりますね。

でも、交感神経と副交感神経、自律神経をきちんと働かせるのに、入浴がお助けになるらしいですよ。からだにやさしい入浴。それは周知の半身浴。そして湯温はぬるめに。
夏場、あえて時には熱めの湯にザバッと浸かって早くあがる。こんなのもたまにはよいかもしれません。

わたしの周りの友人のなかには、半身浴ならぬ腰が少し浸るほどの腰浴を行っている者もいたり。
また、蕁麻疹系で身体のかゆみに悩んでいて、ちょっと高価な入浴剤で入浴を楽しみ、かゆみの苦しみから解放されている者もいたりします。
何が自分に効果的なのか、試行錯誤のうえでみつけたらしいです。
これが効く、という評判を聞いても、自分に合うかどうかはお試しあるのみですね。

入浴。自分の幸福の時間、リフレッシュのひと時にできたらいいですよね。
今回、被災地の様子をテレビでみておりまして、かたちはどうあれ、やっと入浴できた方々の至福のためいき「生き返った~!」とうのが、本当に風呂の持っている意味ってこうだよなぁ、としみじみ感じ入りました。
日本の人々は風呂好き・温泉好きな人々ですよね。

日々毎日の入浴を、ゆったり贅沢な時間にすることは現実難しかったりもします。
この日はゆるり日などと、月や週の中で決めてみるのもよいのでは。

梅雨時期、気圧が低いこともあり酸素が薄く、生体エネルギーが消費を抑え、倦怠感から抜けられないひとも多いと思います。梅雨明けのパキっとした空とともに、エネルギーも上昇すると思いますが、それまでの間、セルフコントロールがだいじです。

夏至が過ぎれば、小暑がきて大暑。どんどん暑くなっていきますよ。
一年の半分です。早いですね。うまく折り返していきたいものです。

 

 

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暑い夏をヘルシーに

drink.jpg体力が消耗して、食欲がなくなる夏。ついつい冷たいドリンクやそうめんなどのあっさりした食事ばかりになってしまいますよね。でもこれが夏バテの要因のひとつでもあるのです。

冷たいドリンクやあっさりそうめんばかりを口にすると、胃液が薄くなりすぎてしまうのです。胃液が薄くなると消化不良を起こし、胃腸が弱ってしまいます。そして栄養がスムーズに摂取できなくなり、疲労回復しにくい身体になってしまうのです。

こうした夏の悪循環を避けるために、冷たいドリンクの飲み過ぎは控えましょう。必要な水分は十分に補給しながら、冷たいものばかりでなく温かいハーブティなども時々飲んで胃液を整えます。新陳代謝が活発になり一石二鳥。また食欲不振の栄養不足を補うためにフルーツジュースや野菜ジュース、大豆きなこなどの栄養素が豊富なドリンクを飲むのもよいでしょう。少し変わり種のドリンクでは「生姜紅茶」がおすすめ。紅茶にすりおろした生姜と蜂蜜か黒砂糖を入れてできあがり。血行促進、新陳代謝活性、脂肪燃焼効果などがある生姜のドリンクは、冷え性や便秘にもよさそうです。

どうしても「こってりしたメニューは食べられない」というなら、あっさりしたマリネにしたり、サラダと豆腐にうなぎや冷しゃぶを組み合わせてみては?こってりしたお肉やうなぎも食べやすくなります。うなぎは「カロリー高そう」と敬遠しがちですが、実は栄養価が高いだけではなく、ビタミン各種が豊富に含まれた美容食です。

そして一番大切なのは、朝食をしっかり摂ること。食欲がなければ、サラダや生ジュースで手軽に食物繊維やビタミンCを摂取するだけでも違います。三食バランスよく食べて、夏をヘルシーに乗り切りましょう。

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夏の始まり

6月。水無月。ここから日本の夏の始まり、と体感します。
湿った梅雨時期の真っ最中なのですけどね。

実際に公の衣替え夏バージョンスタートも6月からです。
学生たちが一斉に夏服になるのは清清しくてよいものですね。
制服着用の企業でも昨今ではあまり、シーズン分けしていないように見ます。

服装や身にまとうものばかりでなく、住まい環境も夏仕様にチェンジして、
夏らしさと涼感を五感で感じながら暮らしたいなと思います。
ゴザ、井草、ジュート等々ファブリックを替えるだけで、
重い湿度感が少しだけ落とされる気がします。
シャリシャリ感や硬めのものが夏場の触覚をよい心地にしてくれます。

さらに聴覚で感じ取る夏らしさ。日本には風鈴があります。
カラリンという江戸風鈴でも、キンコンという鉄器風鈴でも耳にすると、
あ、風が通っているんだな、と不思議と心が軽やかになるものです。
また、下駄の音もよいものです。カラコロと風情を感じます。
浴衣に下駄のセットでなくとも犬の散歩に履いている方も見かけます。

嗅覚で感じる夏、というと私はやはり蚊取り線香の匂いです。
この懐かしささえ感じる匂い、皇居周りの交番で炊いておりまして、
周回ランニングをしておりますと箇所箇所からこの香りが入ってきます。
ただ、香りというものは好みがあるので難しいですよね。
ヘアケア製品にでも、制汗剤にでも香りを求めない方も多勢います。
好みの香水を着けたいときにはジャマにもなりますからね。

一番多岐に分かれるのが味覚だと思うのですが、梅雨時期から夏場にかけて
こそスタミナです!とういうとお肉を連想する方も多いかと思います。
衛生面に用心して、旬のものをバランスよく摂取するのが理想です。
なんでも茹でや蒸しにすればヘルシーではないでしょうか。
香辛料の効いたものが余計に旨く感じる夏。飲んで食べて、で発汗作用ですね。
その汗対策さえしっかりすれば、どんどん新陳代謝は上げてOKだと思います。
今は便利な汗対策グッズがたくさんありますので、好活用したいですよね。

この便利。追求し過ぎてきたためか、便利に依存しすぎたあまりか、
現代人の五感が乏しくなってきているとも言われております。
たしかに、例えば賞味期限だ消費期限だと表示にばかり固執せず、
我が感覚を研ぎ澄ましたいなと思います。
猛暑でも冷えを感じる夏とか本当に避けたいところです。

今夏は色んな意味でも、夏らしさを存分に楽しみながら、
原点回帰の盛夏を五感で感じて過ごしませんか。
本当はちょっと様々な不安もあったりしますが、
心の持ち方で五感はどう動くか楽しむぐらいでいきたい芒種すぎの6月です。


 

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