夏至

夏至。みなさんもご存知の通り、日中がいちばん長い日ですね。
ちょうど梅雨時期にあたるため、そんなにはっきりと実感できることが少ない日です。
東北地区も入梅したようで、洗濯物や衛生面において、より一層本気の注意が必要ですね。

 

風習として、冬至の場合ゆず湯へ入浴というのがありますね。
端午の節句には菖蒲湯など。
では、夏至は? 特にこれといった日本全土的な風習はないようです。
関西ではタコを食す、などという説もあるようで。

この時期、入浴も簡単にシャワーで済ませている方も多いのではないかと思います。

蒸し暑い日には、どうしてもサササっと済ませてしまいたくなりますね。

でも、交感神経と副交感神経、自律神経をきちんと働かせるのに、入浴がお助けになるらしいですよ。からだにやさしい入浴。それは周知の半身浴。そして湯温はぬるめに。
夏場、あえて時には熱めの湯にザバッと浸かって早くあがる。こんなのもたまにはよいかもしれません。

わたしの周りの友人のなかには、半身浴ならぬ腰が少し浸るほどの腰浴を行っている者もいたり。
また、蕁麻疹系で身体のかゆみに悩んでいて、ちょっと高価な入浴剤で入浴を楽しみ、かゆみの苦しみから解放されている者もいたりします。
何が自分に効果的なのか、試行錯誤のうえでみつけたらしいです。
これが効く、という評判を聞いても、自分に合うかどうかはお試しあるのみですね。

入浴。自分の幸福の時間、リフレッシュのひと時にできたらいいですよね。
今回、被災地の様子をテレビでみておりまして、かたちはどうあれ、やっと入浴できた方々の至福のためいき「生き返った~!」とうのが、本当に風呂の持っている意味ってこうだよなぁ、としみじみ感じ入りました。
日本の人々は風呂好き・温泉好きな人々ですよね。

日々毎日の入浴を、ゆったり贅沢な時間にすることは現実難しかったりもします。
この日はゆるり日などと、月や週の中で決めてみるのもよいのでは。

梅雨時期、気圧が低いこともあり酸素が薄く、生体エネルギーが消費を抑え、倦怠感から抜けられないひとも多いと思います。梅雨明けのパキっとした空とともに、エネルギーも上昇すると思いますが、それまでの間、セルフコントロールがだいじです。

夏至が過ぎれば、小暑がきて大暑。どんどん暑くなっていきますよ。
一年の半分です。早いですね。うまく折り返していきたいものです。

 

 

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