七夕。そして小暑。二十四節気のひとつで、このあたりから暑さも強まり夏色濃くなってゆく、とされています。
「暑中お見舞い申しあげます」お体を気遣って、立秋までの暑中に交わされる夏の元気なご挨拶ですね。
6月からすでに申しあげたくなる暑さです。節電、しかし熱中症の危険、近しいひとやご近所を見舞い合いながら、暑中をやりきりたいですね。
一声掛けやお伺いに便利なツールはメールという昨今ですが、ハガキを出してみては如何でしょう。
素敵な絵手紙をいただくと嬉しくなります。もちろん、既成の写真やイラストのハガキも嬉しいです。
たった一言を添えるのが味で粋だと思います。送る相手を思いながら選ぶペンの色、鉛筆、筆ペン等々。
気負わずに記した言葉、字体や選んだ言葉にその人らしさが表れたりしますね。
わたしが春に参加しているマラソン大会に、少し先の自分宛にハガキを出す(友人宛でもOK)という、ユニークなチャリティーの大会があります。その少し先、は約半年強後クリスマスの頃にハガキが届くのですが、その頃の自分のテンションを読み可笑しくなったりします。
先日みたニュースの中で、絵手紙教室の方が手製の絵手紙に「お返事は要りません。ご無事を祈ってます。」記して被災地の仲間たちへ送ったところ、とても心の表れたお返事がたくさん送られてきたそうです。
長文の心の声や、力強い声、何とか記したと思われるものなど様々なお返事だったとのこと。
そのひとを表し相手を思うハガキ、よいなあと思ってこの話題を見ていました。
実際のこの絵手紙展示を狛江の「絵手紙さろん」という処にて8月まで開催しているようなので暑中に訪れて触れてきたいなと思っています。
各地の七夕祭りもこれからですね。星に願いを。短冊に願いを。
「暑中お見舞い申しあげます 心身の潤いを切らさぬようお過ごしください」
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