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知ってトクする髪の知識




秋だから!心身イキイキ・ウォーキング<効能編>

昨今、急速に意識が高まっているのは生活習慣病。これらを予防するためには、バランスのよい食事や生活習慣に気を配ることが大切です。中でも肝心なのは「適度な運動」。ところがスポーツが苦手、時間がない、何をしたらいいかわからない...などで、あきらめてしまう方も多いようです。そういう場合におすすめなのがウォーキング。スポーツに慣れていない方でも、年齢を問わず無理なく続けられる運動として人気です。

 ウォーキングは「ただ歩くだけ」ではありません。きちんとやればエアロビクスなどに匹敵する有酸素運動として効果的です。紅葉などが美しくなる秋には、自然の風景を楽しみながらできるのも嬉しいですね。ウォーキングの大きな効能は、まず「心肺機能が鍛えられる」こと。足の筋肉が動くことで心臓のポンプが活性化。新鮮な血液を全身に送り出し、身体に重い負担をかけることなく、心肺機能を強くしてくれるのです。

 さらに「骨を丈夫にしてくれる」利点もあります。摂取したカルシウムを骨にするためには、骨への適度な刺激が必要。ウォーキングで骨をどんどん刺激しながら、日光に当たることでカルシウムの吸収を助けるビタミンDが生成されて、骨が強化されやすくなります。ウォーキングは美容やメンタルにもよい影響を与えてくれます。汗をかき、新陳代謝が活発になることで、若々しい肌をキープ!さらに血液の循環がよくなることで、皮脂が分泌されてお肌も潤ってきます。また内蔵のコンディションが整うことで、肌荒れも改善されていくでしょう。足が引き締まり「カモシカのような美脚」になることも夢ではありません。

 ウォーキングは脳に新鮮な酸素を取り入れることになり、勉強や仕事の気分転換にも最適。中高年の認知症を防ぐ手段としても知られています。外の空気を吸って軽い運動でリフレッシュすることはストレスの緩和にもつながります。心地よい疲労感で眠りが深くなり、不眠解消にも一役かってくれるでしょう。

※次回の「お役立ちコラム」では<実践編>として、効果の上がるウォーキングの姿勢、歩き方、シューズの選び方などを紹介します。お楽しみに!