会社概要
- 社名
- 三恵製薬株式会社
- 創業
- 大正12年
- 代表
- 代表取締役社長 田村 友紀子
- 本社所在地
- 〒146-0082
東京都大田区池上3-10-14
TEL:03-3751-1771
FAX:03-3751-6551
- 事業内容
- 医薬部外品、
化粧品の製造および販売
- 認可
- 医薬部外品製造販売業
化粧品製造販売業
医薬部外品製造業
化粧品製造業
- 資本金
- 3,000万円
- 取引銀行
- 三菱UFJ銀行 麻布支店
三井住友銀行 蒲田支店
本社地図
>路線案内
沿革
- 大正12年
- 東京高輪で髪洗粉の製造販売を始める。
- 昭和2年
- 芝通新町に移転。日東化学研究所を創立。
- 昭和3年
- 日東製薬合名会社に改組。
- 昭和21年
- 戦災により被災のため港区麻布で営業を復旧。
- 昭和23年
- 日東製薬株式会社に改組。
- 昭和27年
- 三恵製薬株式会社に社名変更。
- 昭和57年
- 頭髪用化粧品「テタリス」製造、販売。
- 昭和60年
- 「テタリスシャンプー」を製造、販売。
- 昭和62年
- 1月
- テタリスクリームが抗癌剤による脱毛の予防に効果があることが発表される。
これは、読売新聞、東京新聞、中日新聞にも掲載され、また日本短波放送でも放送され、
大きな反響を呼ぶ。
- 5月
- 頭髪用化粧品「テタリス711」を病院向けとして製造、販売。
- 10月
- 「テタリスの抗癌剤による脱毛の抑制効果の臨床的検討」として、受託研究契約を結ぶ。
- 昭和63年
- 11月
- 理美容室向けの「テタリス711」を製造、販売。
- 平成元年
- 9月
- テタリス711の効果が「抗悪性腫瘍剤による脱毛に対する育毛テタリスの予防効果」として発表される。
- 平成2年
- 3月
- 「CR-61モイスチャークリーム」を製造、販売。
- 10月
- テタリス711の効果が「CAP療法施行患者におけるアドリナリン誘導体による脱毛と防止の試み」と題して発表される。
- 11月
- 朝日新聞「化学」に病院でのテタリス711の効果が掲載され、大反響を呼ぶ。
- 平成3年
- 4月
- 「CAP療法による脱毛とその対策」と題して、テタリス711の効果が掲載される。
- 平成4年
- 7月
- がん化学治療法の副作用対策に「脱毛とその対策」と題してテタリス711の効果が掲載される。
- 11月
- 頭髪用化粧品「テタリスアルファ」を製造、販売。
- 平成5年
- 9月
- 頭部冷却用具「テタリスキャップ」を病院向けに製造、販売。
- 平成8年
- 11月
- がん化学治療法の副作用対策・改訂版に「脱毛とその対策」と題してテタリス711の効果が掲載される。
- 平成10年
- 8月
- テタリスアルファを改良し、パッケージを変更して製造、販売。
- 平成12年
-
- 4月
- トリートメントより一歩進んだヘアケア製品「テタリスヘアパック」を開発して製造、販売。
- 平成14年
- 9月
- 頭髪用化粧品テタリスに成分を追加し、医薬部外品「薬用テタリス」として製造、販売。
- 平成15年
- 3月
- 頭髪用化粧品テタリスアルファに成分を追加し、医薬部外品「薬用テタリスアルファ」として製造、販売。
- 平成19年
- 平成29年
- 平成30年
- 6月
- 日経新聞の折り込み情報誌「ビズスタ東京」で紹介
- 令和2年