髪の毛のメカニズム


ミドリ先生のプロフィール

黒崎ミドリ。髪が自慢の29歳。某大学で「髪のメカニズム」をテーマに日夜研究を重ねている研究員。祖父母・両親・弟妹と今どきめずらしい7人家族。趣味はバイクとフラメンコで、プライベートでは意外とアクティブ派。恋人の有無はヒミツ。



アップで結んだり、パーマやカラーリングは髪を傷めるの?

~お手入れと 両立させて 髪おしゃれ 詠み人・ミドリ~

最近、頭が薄くなってきたのが気になります。実は若い頃からロングヘア派でよく髪を結んだり、まとめていました。やはり髪をひっぱることになるので、結ぶ髪型はよくないのでしょうか。またパーマやカラーリングも髪によくないと言われていますが本当ですか?髪に負担のかかるヘアスタイルと負担のかからないヘアスタイルを教えてください。 (48歳・主婦・女性)

ミドリ先生の答え

確かに、髪をきつく結んだりすると生え際などが引っ張られることによって負担がかかり、抜け毛の要因にもなりますが、髪をほどいた時のお手入れをきちんとしていれば、問題はないと思います。
ほどいた時のお手入れのポイントは、シャンプー前に上質なヘアブラシできちんと汚れを落とすこと。そして髪にやさしいシャンプーで頭皮の汚れ、髪の汚れを洗い流し、トリートメント剤などで髪に栄養を与えてください。
また、洗髪後に頭皮や髪を乾かさずに濡れたまま結んだり、就寝するのは髪にも頭皮にも良くないのでおやめくださいね。
パーマやカラーリングはやはり髪に負担をかけます。しかしヘアスタイルのおしゃれを楽しむなら必要なものですよね。美容師さんと相談して、できるだけパーマの頻度が少ない髪型でおしゃれを楽しんでください。私はパーマ+ヘアマニキュアをしています。
ヘアマニキュアは毛染めよりは髪に負担がかからないのもありますが、毎日、上記のようなお手入れをしているので髪が傷んでいると言われたことはないですよ。
素敵なヘアスタイルと日頃のお手入れを両立させて、おしゃれを楽しみましょう。